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まったりCXer

様々な誤算?PIST6 presents シクロクロス千葉2021-22 CM3

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Photo by INOUE Kazutaka

過去の成績を振り返ると、まだまともな成績を残せている千葉ポートタワー。

今シーズンはこのレースに照準を合わせてきたので、ぜひとも取手ステージの10位は上回りたいところ。

ですが…

 

前日設営のお手伝いの誤算

今年は前日のコース設営からお手伝いをさせてもらった。

その方がコースも覚えられるし、設営後にコースチェックという名目で試走が出来るから(あくまでコース上に危険がないかのコースチェックだぞ)。

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「雪残ってるじゃん」「雪掻きする?」「まぁ良いんじゃね」

木曜日に降った雪が土曜日にも薄っすらと残っている状態。

スタート地点だけは雪掻きをして他は自然に任せます。

雪掻きをしたところで土に含まれた水分が夜中から明け方で凍るんで、あまり意味がないでしょうと。

お手伝い要員をいくつかの班に分けてそれぞれの持場を決めるわけだけど、どういうわけかうちらの班4名は第一コーナーから砂浜に出るまでの区間を担当することに。

それって一番大変なやつ。

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Photo by Yucco

4人で手分けをして、あーでもないこーでもないと杭を打ってコーステープを巻いてってやって大体の形になったのが15時半ぐらい?

自転車持ってきてる人はコースチェックをお願いしますって言われても、腕も腰も痛くて自転車に乗るような気分じゃなかったのでiPhoneで動画を録りながらコースウォークで済ませたんだけど、ホテルのWi-Fiに繋いでもなかなかアップが終わらないんで動画をあげるのを諦めてしまった。

もっとも、26分もの動画なんて需要あるのかも分からんし。

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Photo by YAMADA Akie

朝の試走で誤算

今回お世話になったのはホテルシュランザ千葉さん。

ロビーが無いのは驚いたけど清潔感があってとても快適に過ごせた。

今シーズンは何箇所かレース前に宿泊してるけど一番良かったかな。

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広くはないけど快適だった

朝起きると前日の疲れもなく体が軽く感じる。

なんだか良い日になる予感。

熱いシャワーを浴びて前日に買い込んでおいた塩パンと豆パンを食べて会場へ向かいます。

相変わらず千葉の会場は駐車場が不足していて、朝6時の開場に合わせて駐車場争奪戦が行われている様子。

中には2時間前から並んでたチームメイトもいたそうな…を尻目に見て、我々はスタッフ駐車場に6時半にイン。

いや、すまんねw

当日のお手伝いは後半のコースクリアの予定だけなので、朝はチームメイトと合流して準備をして試走へ向かいます。

向かいますが走り始めて2分でパンク。

oh…1つ目の丘から下ったところで何かを踏んだらしい。

そして、こんな時に限ってタイヤチューブを持ってきていない…\(^o^)/オワタ

てか、何の写真も残ってないほどテンパってたのかw

1周回目の誤算

予備に持ってきたチューブが何故か18-25c用…何故?何故なんだ?

DNSを覚悟したところでYucco神登場でチューブを恵んでもらいました。

急いで直して試走時間残り5分、まだ2分しか試走してないのに。

取り敢えず、芝の部分は自分たちで作ったのである程度コースを把握してるので(パンクしたくせに)、砂浜だけ走ってみて潮が満ちても波打ち際なら乗車でいけることを確認して試走終わり。

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Photo by CB

試走は満足に出来なかったけどスタートラインに立つことが出来てホッとする。

取手ステージの貯金だけで最前列をキープしています。

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Photo by HATTORI Junko

起床時に感じた“良い感じ”をキープできているのか、バタバタとスタートした割には調子は悪くなさそう。

ただ、アップ不足は否めない。

波打ち際まで降りたところで魔が差しました。

試してもいないのに「ランのが速いんじゃね?」とか思っちゃって波打ち際まで降りずにコーステープ沿いをランすることをバカが選択してしまいます。

波打ち際を乗っていく選手との速度差は明らかで、湿った砂の重さも相まってここで脚が終了します(弱っ)。

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Photo by HORI Tomoaki

2周回目の誤算

大きく順位を落としますが大応援団(大ガヤり隊?)が来てくれてるので止まるわけにはいきません。

心拍は大爆発してますが許してくれません。

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Photo by HORI Tomoaki

1周回目の失敗で学習したワイは2周回目は必ず波打ち際まで降りる!

そう固く決意した2周回目、前のC4のレースを見る限り3周回で終わる(フラグ)んでここは力を抜いてはいけない。

予定通り波打ち際まで降りますが。

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Photo by @kuotasyan

なんか海の深い方へ進んでいってませんか。

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Photo by @kuotasyan

戻れ、戻れるんだ。

更に順位を落とします。

もう砂浜ランでは脚が上がらんのだけど瀕死のワイにガヤのすけが並走しながら

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Photo by CB

ガヤのすけ「あれぇ?nigeさんお散歩ですかぁ?私の方が速いですよ?」

くそ…涙

3周回目の誤算

2周回目が終わっていよいよ最終周回と思いきやジャンが鳴らない?

な、なんとCM2/3カテゴリーは4周回のようです。

当然3周回と疑わずに周回ボードを確認してなかった。

あと2周…走れるのかな。

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Photo by MITSUI Itaru

このコースを11周回もするC1の体力ってどうなってるんやろ?

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Photo by HORI Tomoaki

ここで30秒前にスタートしたやまぞうに追い付きますが、相変わらずチョケてるw

やまぞう「nigeさん!先に行っちゃって!」

いよいよラストラップ

ならば遠慮なく…と言いたいところだけど、こちらも瀕死の虫の息。

今度こそ本当の最終周回、ジャンの確認もしました。

ただ、芝の激坂はもう上り切るのが精一杯で1周回目の砂浜ランが響いてる感じ。

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Photo by CB

5人ぐらいのパックで走ってたけど途中でワイは力尽きて3人に先行されてしまって、そのままレース終了しました。

取手ステージの順位を上回るどころか、ここ最近の定位置といった24位/52人(46%)で失意のゴール。

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Photo by INOUE Kazutaka

シクロクロス千葉#2は中止

自分のレースが終わっても今日の仕事が終わったわけじゃありません。

着替えが終わるやいなやコースクリアに入ります。

コースクリア3人いるはずなのにワイしか集合時間に来てないって。

後にもう1人増えたんで、2人で交代でコースクリアしてました。

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Photo by やまぞう地鶏

しかし、レース中よりコースクリアの時の方が声援が多いのは納得いかん。

「ポール・スミスのメットじゃん!?」「砂は全乗車で行け!乗車!乗車!」「レース中より速いんじゃないの?」…声援なのか?

 

全レースが終わって撤収作業に入りますが打った杭は抜かなきゃありません。

こんなに打つんじゃなかった…てかさ、撤収作業だけ別に募集しませんか。

お日様が西へ沈む頃にようやく撤収作業が終わり、インフライトを車に積むために掃除しないとならん。

コースクリアやってると途中で洗車できないから不便よね。

と思ったら、ワイが撤収作業してる間に仲間たちが洗っといてくれました。

圧倒的感謝!

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Photo by INOUE Kazutaka

これにて全日程が終了しました。

2月27日に予定されていた第2戦は中止になったので、また来年お会いしましょう。

参加された選手皆さん、スタッフの方々、お疲れさまでした。

たくさんの写真ありがとうございました。

愛すべきガヤり隊ありがとう。