週末のシクロクロス練習の影響で脚が重い感じがするので軽い(軽くない)ワークアウトを中心に進めたい。
火水木の3日間はケツがあって30分きっかりに収めないと時間的に厳しそう。
2022年1月31日(月)Zwift – Expand
シクロクロスで重いギヤを踏むよう心がけた影響で脚に疲れが残りまくり。
くるくる回して疲労をとりたいけどいきなり85rpmなんて無理なので5分間だけ軽く回してからワークアウトを始める。
- 有酸素TE:2.4(キープ)
- 無酸素TE:0.0(メリットなし)
- トレーニング効果:リカバリー
狙い通りに出来た。
2022年2月1日(火)Zwift – Sevens
まだ脚が重い。年令とると回復が…略
今日も回復狙いのL2ベースの回転系。
- 有酸素TE:2.4(キープ)
- 無酸素TE:0.1(メリットなし)
- トレーニング効果:リカバリー
パワーはともかく、ケイデンス110rpmとか脚が千切れますって(笑)
2022年2月2日(水)Zwift – London
今日も30分で切り上げるために10分だけ脚を回してからワークアウトを始めようとしたけど、良い感じで上りが始まりある程度の出力を維持できそうだったので、久しぶりにフリー走行にしてみた。
- 有酸素TE:2.7(キープ)
- 無酸素TE:0.1(メリットなし)
- トレーニング効果:テンポ
フリーライドの方が苦痛が少なく感じるけど、ワークアウトの時はシッティングオンリーでやってるけど、フリーだとダンシングを混ぜちゃう。
トレーニング効果に違いはあるのかしら。
2022年2月3日(木)Zwift – Vault
だいぶ疲労も緩和されたみたい。
脚が回るまで5-6分流してからのワークアウト。
比較的脚は回ってるみたい。
- 有酸素TE:2.6(キープ)
- 無酸素TE:0.1(メリットなし)
- トレーニング効果:リカバリー
前日のワークアウトと有酸素TEが同じ「キープ」でもトレーニング効果が「リカバリー」と「テンポ」に分かれる。有酸素TE2.7辺りが境目になるっぽい。
2022年2月4日(金)Zwift – Over Unders for a Hill Climb!
疲労を言い訳にして軽めのワークアウトばかりだった印象の今週、金曜だけはちょっと頑張っておこうかなとSTRAVAから提案される「今週のWorkout of the Week!」をチョイス。
- 有酸素TE:3.0(影響)
- 無酸素TE:0.0(メリットなし)
- トレーニング効果:テンポ
“繰り返せばヒルクライムに強くなる”らしいけど、それには納得せざるを得ない。
だって辛いから。
まぁ気分が乗ったときは取り入れるようにしていこうかと思う。
今週のまとめ
疲労を抜くのに時間がかかるので思い切って週1日ぐらい休みを入れても良いのかも知れない。
でも、意志が弱いから1日休むとずるずるいっちゃいそうなのよね。
困ったもんです。
さて、来週はいよいよレース週です。
現在のCTLが81、ATLが99なのであまり追い込まない方が良さげですが…。