たかが11秒、されど11秒 伊豆の国シクロクロス Supported by湘南CX

Photo by INOUE Kazutaka

コースとの相性的にもエントリーメンバーの顔ぶれ的にもワイにワンチャンあるとすればこのレースしか無いと思って挑んだ伊豆の国シクロクロス。

日程変更したこともありスタッフが足りてないとオーガナイザーO氏からHELPがあったので、前週のコースチェックから前日設営、前日試走、当日スタッフまで携わらせてもらった。

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前日までに粗方の準備は済ませてくれていたので、前日設営は危険箇所のチェックと芝ゾーンやピットの設営、コーステープ張りなどが主な仕事。

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走行ラインがハート型になるように作られたホワイトデーコーナー

人数もそれなりに居たので予定通り14時前には設営は殆ど終わって試走タイム。

来る人いるのかな?と思ってたけど蓋を開ければ大盛況。

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Photo by Yucco

ワイもがっつり1時間走って疲れ切るやつやっといた。

宿泊はHostel Knotさん

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EMU Speed Clubの皆んなとホステルノットさんにお泊り。

スタッフ業務の残務のため温泉はパスして夕飯時に皆んなに合流。

修善寺ってお店閉まるの早いのね。

コロナ禍のせいなのかな、飲食店は全滅で夕食難民に。

仕方がないので全国チェーンの中華屋さんへ。

それはそれで嫌いじゃないぜ。

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宿に戻って

皆んなでジェンガやったり(ワイは飲んでてパス)

皆んなでお喋りしたり

皆んなでジェンガやったり(ワイは飲んでてパス)

皆んなでマッサージガンをお試ししたり

皆んなでジェンガやったり(ワイは飲んでてパス)

皆んなでマッサージガンをポチったり(ワイもポチった)

楽しく夜は更けるZzzz

伊豆の国シクロクロスCM3のスタートです

記念すべき伊豆の国シクロクロスの初戦ですが、前日で文字数を使ってしまったため端折り気味で書きます(書き終わってみたら端折ってなかった)。

今回、延期されたためか距離的なものか関東ランキング上位勢が少なかったので、関東ランキング8位だったワイのボディーナンバーは64(実質4)。

1列8人だったので結構選び放題。

第一コーナーは右カーブだけど緩やかなので、第2カーブのヘアピンに絞ってグリッドは左から3番目。

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Photo by SASAKI Kai (Shonan-CX)

いま考えると何故そういう思考に至ったのかは分からない(笑)

左にマスターズのマチューことO選手、右に関東ランキング1位のスマコT選手。

奇しくも最もマークしてる2人の間に入ってしまった。

1周回目はまずますの立ち上がり

やはり真っ先に飛び出していったのはマスターズのマチューことO選手。

第2カーブを抜けたところでスマコT選手と接触して、お互いに「ごめん」「大丈夫?」「大丈夫!」みたいな。

マスターズの良いところ。

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Photo by SAITO Takashi

裏のストレートで7番手か8番手かな。

チームメイトのynakasoから「裏は脚使わなくても進みますよ」ってアドバイス受けていたのでその通りに。

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Photo by OKUBO Hiroyo

奥の土は苦手な選手が多いみたいで2人パス。

毎レース振り払っても振り払っても抜きつ抜かれつで最終的には負けてしまうマスターズのマチューことO選手を置いていくことに成功。

土手沿いの芝ゾーンに戻ってくるストレートの向かい風がキツいので他選手の後ろに入るようにして通過してホワイトデーコーナーへ。

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Photo by ASATO Yuki

シケインを通過して葦の急坂へ向かいますが、C4Aで優勝したなおちゃんが毎周回1つめの上りは降りたと聞いていたので、ワイも真似して降りた。

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Photo by hoto

その後の2つ目の急坂は普通に乗っていけたので乗車で。

一周目終了でRCCのS選手(この選手にもいつも勝てない)、ワイ、スマコT選手の3人が先頭パックで後続は7秒差。

2周回目は余裕あり

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Photo by ASATO Yuki

実はスマコT選手に後ろに付かれてる事には気が付いてなかったんだよね。

でも、ASATOさんに撮ってもらった画像を見たらガッツリ付かれてるしw

ワイの陰にRCCのS選手、左の2選手は1分前にスタートしたCM2の選手です。

意外にもこの時点では「いつ仕掛けようか」って考えるぐらいには脚にも心拍も余裕がありました。

自分が自分じゃないみたいw

2周目終了で1秒内に3選手。

2秒後ろに2選手。

いきなり動いた3周回目

4周回勝負なので動きがあるのは次の最終周回だな。

なんてことを漠然と考えておりました。

するとスマコT選手が菜の花畑のフカフカな土の中を通って上げてきました。

やはり地脚があるわぁと思いながら「ここで行くんかい」って聞いてしまった(笑)

RCCのS選手も続くかなと思ったら行かない?

連れて行ってもらおうと思ったのにw

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Photo by INOUE Kazutaka

ここでS選手をパスして前を追いますが、T選手との差はあっという間に9秒。

動くのが遅すぎた。

3周回目は2番手で通過。

後ろにはいつの間にか秒差なしでminzuuBikeのS選手。

勝負の最終周回

誰かが後ろに付いてるのは分かりました。

でも、同カテゴリーの選手なのか、それとも2分前にスタートしてるCM1の選手が追い付いてきてる可能性も無くはない。抜いたCM2の選手が来てることは無いだろうな。

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Photo by INOUE Kazutaka

振り向いても肩のゼッケンが見えないんで「カテゴリーは?」って聞いてみる(笑)

するとminzuuBikeのS選手「CM3ですw前追いましょうよ♪」って元気すぎるやろ。

(同じカテゴリーなら簡単に前に出すわけにはいかないな。今回はエントリーが32人で全員いれば3人が昇格できるけど3人DNSなら昇格は2人になっちまう。確実に昇格を決めるためには2位をキープするしか無いんじゃぁあああぁ!!1)

と思ってたんだけどあっさり抜かれました。

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Photo by hoto

その後minzuuBikeのS選手は先頭のスマコT選手をゴール寸前で差したらしい。

すげー

祝!初表彰台、そして昇格は…

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Photo by INOUE Kazutaka

先頭との差11秒、鼻くそでもほじってれば過ぎちゃう時間なのに差は大きいね。

3位/28名(DNS4名いた)で昇格はなりませんでした。

まぁそれでも初めての表彰台は素直に嬉しいね。

惜しむらくは本人たち以外は観客もMCでさえもCM3の順位が分かっていなかったこと。途中のアナウンスでも薄々気付いていたけど、もっとアピールすれば良かったかしら(笑)

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Photo by Bicicletta SHIDO

それでも、たくさんの仲間の前で入賞できて感無量でした。

次は昇格を目指してがんばります。

撤収までがシクロクロスです。いや、帰るまでが…帰ってからも…

想定外に入賞してしまったため表彰式を待っていなければならず、着替えも出来なければ昼食も摂れない。

迫りくるスタッフ交代の時間、ぐぅーとなるお腹。

表彰式が終わって余韻に浸るまもなく着替えてエスキーナさんに飛び込みます。

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5分で書き込んでスタッフ交代。

ぎりぎりになったんでちょっとムッとしてた。ごめんね

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今日のお仕事は立哨です。

最近はコースマーシャルばかりだったので新鮮ですわ。

両サイドを選手が通過するので意外と暇しない。

監視意外のお仕事なしで終了。良かった良かった。

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Photo by INOUE Kazutaka

最初は人手不足って言っていたスタッフも結構な人数も集まり、撤収も速やかに終了しました。

湘南シクロクロスのお手伝いは初めてだったけど、新しい繋がりもできてお手伝いできて良かったなと思います。

また機会があったら参加させてもらおうかな。

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特製味噌ラーメン(790円)+チャーシュー丼(340円)@山岡家

帰り途中の山岡家に寄って1人祝勝会(勝ってない)。

レースの後は山岡家の濃い味が効く~。

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帰宅したらジャージを洗濯しながら表彰状を肴に反射炉ビアのモノノケエールで祝勝会(勝ってない)。

ここで表彰台に乗って気持ちよくシーズンを終わりたいところだけど、エントリー済みの最終戦に向けてもうひと頑張りだ。

苦手な登り涸沼、一体どうなってしまうのか。

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Photo by SAITO Takashi